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【2025年版】コスパ最強!簡単にお洒落になれる!中国コスメブランド3選

※当サイトはアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
ここ数年、SNSを中心に人気となりつつある“中国コスメ”。「とにかく見た目が可愛い!」と話題の中国コスメには、他の海外コスメとは違った魅力もたくさんあります。そこで今回は、日本でも定番になりつつある中国コスメの魅力を解説!絶対に抑えておきたい人気の中国コスメブランドについてもご紹介します。
中国コスメの特徴とは?

SNSでも高い人気を誇る中国コスメは、何といっても豪華で可愛いパッケージデザインが最大の特徴です。
多くの中国コスメには、煌びやかなデザインや、乙女心をくすぐるキュートなデザインなど、目を惹くパッケージが採用されています。そのため、パケ買いする人も多く、SNS映えするコスメとして日本国内でも虜になる人が増えました。また、フォトジェニックなパッケージは、プレゼントとしてもぴったり!
また、パッケージだけでなく、使用感や発色にも特徴があります。
ナチュラルでツヤ感のある仕上がりが特徴の日本コスメや韓国コスメとは違い、中国コスメは、ビビットカラーや美しいラメなど、華やかなカラーを中心に構成されます。
さらにリーズナブルな価格帯の商品が多いにもかかわらず、発色の良さにも定評があるため、プチプラでハイクオリティの仕上がりを叶えることも可能です。
中国コスメの人気の理由とは?

日本ではなかなか見ることのない、華やかでインパクトのあるビジュアルが人気の中国コスメ。すでに日本でも定着しつつある中国コスメは、発色も品質も良く、プチプラとは思えないほどにどれもハイクオリティなアイテムが勢揃い! 中国国内でもコスメ業界の勢いが凄まじく、新興ブランドが続々と登場。日本でも新しいブランドが上陸する毎に度々話題となり公式サイトなどでも簡単に手に入れられる機会が着実に増えてきている。
中国コスメの安全性

中国コスメの割と安全です!ただ日本では認可されていない成分が中国では認可されているので、その成分の違いがあります。
身体に害があるというわけではありませんが、少し不安になってしまいますよね。ですが同じ日本人が中国コスメを使用して肌が荒れたなどというレビューはほとんどありません。
なので少し手間かと思いますが、まずは使用している人のレビューを見て確認してから購入することをオススメします!
中国コスメのデメリット
中国コスメのデメリットは大きく分けて二つあります。一つ目は偽物が多いことです。本物の中国コスメを買うのが難しいほど偽物が多いイメージですね。
何回か中国コスメを購入しようと調べたのですがその度に「このサイトは偽物を扱ってますので注意!」というレビューがでてきたりとイマイチどのサイトで購入したらいいのか分かりませんでした。
勿論ちゃんとしたサイトもありますので、そちらで購入したところ本当に可愛いコスメが届いたのでサイト選びが重要になるかと思います。
中国コスメのメリット
中国コスメのメリットは日本にはないカラーとパッケージです。何回も書いてしまっていますが、それぐらい凄いです!「そんなビビットなカラー使えるの?」となる方も多いと思います。
中国コスメは中国で作られたコスメになります。中国はアジアなどアジア向けのコスメ道具といえます。
日本も同じアジアなので以外と使いやすかったりします。なのに日本にはない独特なカラーなどが多いので、新しいコスメやカラーに挑戦してみたい人はぴったりな商品になります。
発色も綺麗にでるのでオススメですよ!ちなみに上手く発色しないものは偽物の確率が高いので要注意です!
おすすめ5選
1.花西子(フローラシス)

出典:花西子公式サイト
2017年、中国の浙江省杭州市から誕生したオリエンタルビューティーの世界観を作り出している「花西子(フローラシス)」
現代の化粧品研究開発で自然な草花の漢方エッセンスを取り入れ、アジア人の肌とメイクのニーズに合うような製造技術を採用しています。
特に目を引くのが、中華風の芸術溢れる魅力的なデザインではないでしょうか。
「花西子(フローラシス)」の百鳥朝鳳シリーズである アイシャドウパレットには、中国の古代技法である美しい彫刻がデザインされており、パレットを開く度にうっとりしてしまいます。
中国国内でもNo.1の人気を誇りますが、日本やアメリカでも話題となっている中国コスメブランドです。
彫刻コスメとも呼ばれる「花西子」は、芸術美を感じる繊細なパッケージが魅力の自然派コスメブランド。各商品には、自然由来成分を配合し、極力肌負担を減らす無添加処方にもこだわっています。
人気アイテムのひとつ「同心錠リップ」は、カップルの心を繋げる証である鍵をモチーフにした商品。古典の雰囲気をまとった華やかなパッケージは、見た目から気分を盛り上げてくれます。
毛戈平(MAOGEPING)
毛戈平氏は、1984年以来、40以上の映画やテレビ番組・ヘアメイクアップアーティストとして活躍してきました。2000年10月には、上海や北京、杭州などにクリエイティブなデザインやアートを学習できる学校を設立。これらの豊富な経験を元に、毛戈平(MAOGEPING)はアジア女性の顔の特徴や肌の色、肌タイプに対応する様々なプロ仕様のメイクアップアイテムを提供しています。
プロが手掛けた化粧品ブランドだけに、メイクをする前の肌のコンディションを整えるマスクやクリームもあり、若い世代の中国女性から爆発的に支持されています。

完美日记(パーフェクトダイアリー)

出典:完美日记公式サイト
中国コスメブランドを中国国内だけではなく、アメリカやヨーロッパなど世界に広めたと言っても過言ではない「完美日记(パーフェクトダイアリー)」。
2019年の双11(ダブルイレブン)では、「完美日记(パーフェクトダイアリー)」が化粧品部門で売り上げNo. 1位を獲得。
2011年のTmall開設以来、初めて中国ブランドが首位となる快挙を成し遂げました。
ブランドコンセプトは「美しさに制限はない」で、誰もが自由に美しさを選択し、手軽に実現できるよう高品質でファッショントレンドを取り入れたデザインのコスメを提供しています。
中でも動物のアイシャドウパレット12色は、日本でも人気の高いアイテムです。
デザインはもちろん、発色も伸びも良く、普段使いからパーティーメイクにも使えます。
数々の賞を受賞しており、今後も世界的なビューティーアイコンとなることを目指す中国コスメブランドです。

【初心者向け】簡単にかわいくなれる★基本のメイク方法を解説

全ての女性の「かわいくなりたい」という願望を叶えるメイク。しかし、いまいち上手くいかないというメイク初心者さんも多いはず。今回は、そんな方に向けて、簡単にかわいくなれるメイクの基本的な方法を徹底解説。ファンデーション、チーク、アイメイクなどのステップごとに、上手に仕上げるコツをご紹介します。
基本的なメイクの順番

基本メイクの順番を覚えよう
初心者さんがまず行うべきことは、基本のメイクを覚えることです。メイクの仕方はもちろんですが、使う順番を間違えると仕上がりが変わってしまうので注意が必要です。
<基本メイクの順番>
①化粧下地
まずは、肌を整えることが先決です。ファンデーションのノリや持ちもよくなりますし、メイク全体の仕上がりもきれいになります。ファンデーションが皮脂でヨレるのを防ぐ効果もあります。
②ファンデーション
毛穴やシミといった部分をカバーして肌の色を均一に整えてくれるアイテムです。リキッドタイプやパウダータイプなど様々な種類があります。
③アイブロウ
眉をしっかりと手入れすることによって、メイクにこなれ感が生まれます。トレンド眉の形を押さえておくと、さらに垢抜け感を出せます。
④アイメイク
アイシャドウ、マスカラ、アイライナーなどを使って、メイク全体を華やかな印象にしていきます。初心者さんは濃くメイクするのではなく、ナチュラルな印象になるように仕上げましょう。
⑤チーク
ファンデーションをしたままの肌は、白くなり過ぎてしまい不健康に見えてしまうことも。そこで、チークを使って肌に血色を与えます。顔全体が華やかになります。
⑥シェーディング
シャーディングとは、小顔効果が期待できるメイク方法です。顔の影になる部分に暗めのカラーを置くことでメリハリのあるメイクになります。
⑦リップ&口紅
唇にリップや口紅を塗ることで、明るく華やかなメイクに仕上がります。初心者さんは濃すぎないカラーを選ぶと失敗しずらいです。
では次に、それぞれのステップでの基本的なメイク方法や、おすすめのアイテムについて見ていきましょう。
メイクの仕上がりを左右する化粧下地

化粧下地はとっても大切!
ベースメイクのカギを握るのが、はじめに使う化粧下地です。化粧下地は、肌の凹凸を整えファンデーションのノリをよくしたり、汗や皮脂によるメイクのヨレや崩れを防いだりするので、きれいな美肌を長時間キープするためには欠かせません。
そのほか、肌の色をコントロールすることで明るく見せる機能や、UVカットやスキンケアの機能を備えているものもあり、そのメリットはたくさん!選び方や塗り方によって、持ちや仕上がりの印象が格段に変わってくるので、早速チェックしていきましょう。
選ぶポイントは肌の色味と肌質
肌に合った化粧下地を選ぶ
化粧下地は、自分の肌に合ったものを選ぶようにしましょう。
①肌質で選ぶ
乾燥肌の人は、水分量が多くてテクスチャーの軽い化粧下地を使うようにしましょう。オイリー肌の人は、オイルフリーや皮脂崩れ防止効果のある化粧下地を選ぶとよいでしょう。オイリー肌の人がオイルが多く含まれる化粧下地を使ってしまうと、皮脂で化粧崩れが起きやすくなったりするので注意が必要です。
②コントロールカラーで選ぶ
化粧下地には、顔のカラーをコントロールすることで、顔の色を整えてくれるタイプのものもあります。くすみや赤み、シミやクマなど、色に応じてカバーできる肌悩みが変わってくるので、その時の肌状態に合わせて選ぶとよいでしょう。
化粧崩れを防ぐ化粧下地の塗り方
付けすぎには注意しましょう
化粧下地は、顔全体にムラなく塗ることが大切です。伸びが良いものが多いので、しっかりと伸ばして塗るようにしましょう。
①手のひらに1円玉くらい化粧下地を出す(量はメーカー規定に合わせてください)
②指で、額・顎・両頬・鼻筋に仮付けしていきます
③指全体を使って、顔全体に伸ばすようになじまれば完成です
★内側から外側に伸ばすようにすることで密着力アップします
★まぶたまでしっかりと塗ることで、化粧崩れが起きにくくなります
ファンデーションで理想の美肌に

肌をカバーしてくれるファンデーション
化粧下地を塗った後は、ファンデーションを重ねて肌を美しく整えていきましょう。ファンデーションを塗ることで、シミや毛穴の凸凹などの気になる部分が目立たない均一な肌に仕上がります。ファンデーションにはパウダータイプとリキッドタイプをはじめとして様々なタイプがあり、肌にフィットさせることで美しい肌を作ってくれます。
基本的なファンデーションの種類
ファンデーションの種類を知ろう
ファンデーションには様々な種類のものがありますが、大きく分けるとリキッドとパウダーの2タイプ。それぞれ特徴があるので、自分の肌に合ったものを選ぶとよいでしょう。
①パウダーファンデーション
パウダーをスポンジにつけて肌に塗っていくタイプのものです。肌の負担が少なく、塗り直しも簡単です。さっぱりとした仕上がりになります。パウダーが皮脂を抑えるので、オイリー肌の人にもおすすめです。
②リキッドファンデーション
油分が含まれている、液体のファンデーションです。肌にすっとなじみ、しっかり密着するので、パウダーファンデーションよりも高いカバー力を持ちます。保湿成分を含み、透明感やツヤが出るものが多いので乾燥肌の人にもおすすめです。
そのほかにも、固めのクリームが肌にしっかりとフィットして毛穴やシミなどをしっかりカバーしてくれるクリームファンデーションや、軽いつけ心地で肌負担が少なく、仕上げ用のパウダーとしても使用できるルースファンデーションなどがあります。
自分にあったファンデーションを選ぶ
ファンデーションを選ぶときのポイントとは
ファンデーションだけでもかなりの種類があるので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。今回は、ファンデーションの選び方をご紹介します。
①ファンデーションのタイプを選ぶ
まずはファンデーションのタイプを選んでいきます。乾燥肌やオイリー肌などの肌質で選んでもよいですが、マット、セミマット、ツヤなど、仕上がりに応じて選んでも◎!
②自分の肌に合った色を選ぶ
ファンデーションには、ベージュやオークルと言ったカラーバリエーションがあります。自分の肌に合う色を選ぶようにしましょう。まずは、テスターで手の甲にファンデーションを塗り、顔の部分に持っていき鏡で合わせます。首と色が変わり過ぎない、自然な色を選びましょう。
ナチュラルに仕上げるファンデーションの塗り方
パウダーとリキッドで塗り方が違う
厚塗りになりすぎず、ナチュラルに仕上がるファンデーションの塗り方をご紹介します。
<パウダーファンデーションの塗り方>
①付属のパフの3分の1くらいにファンデーションを付けます
②頬などの広い部分から塗っていきます
③顔の中心から外側に向かって優しく広げていきます
④1回のパフでだいたい顔半分が目安です。半分塗り終わったら、もう半分広げていきます
⑤ムラなく塗れたら完成です
<リキッドファンデーションの塗り方>
①手の甲に液体ファンデーションを適量取る
②両頬・額・あご・鼻筋にファンデーションを置いていきます
③頬、あごの三角形を中心にリキッドファンデーションを塗っていきます
④中心から外側に向かって優しく伸ばしていきます
⑤スポンジを使ってなじませれば完成です
メイク初心者は、特にムラができないように心がけましょう。
女度が上がるアイブロウメイク

眉は、時代に応じてトレンドの移り変わりが激しいパーツのひとつ。きれいに今っぽい眉に仕上げるのが苦手という初心者も多いのではないでしょうか?次からは、アイブロウのメイクの方法をご紹介します!ナチュラルで今風な眉メイクを作る基本をマスターして、こなれた印象にチェンジしましょう!
アイテムの使い分けでナチュラルな美人眉に
美人眉を作る手順
美人眉を作るためには、アイブロウペンシル・アイブロウパウダー・アイブロウマスカラの3つのアイテムの使い分けが重要です。アイブロウペンシルは眉尻などの細い部分、アイブロウパウダーは眉頭などふんわりまとめたいところに、眉毛にしっかりフィットするアイブロウマスカラは、眉中央から眉尻にかけてつけるのがおすすめです。
<使う順番>
①アイブロウペンシル
③アイブロウパウダー
④アイブロウマスカラ
アイブロウの描き方で印象が変わる
美眉のコツはアイテムの使い分け
アイブロウの描き方で眉の形は大きく変わります。眉の黄金バランスを意識した、自然な眉の描き方をご紹介します。
<基本の眉の描き方>
①眉毛の中央から眉尻にかけてペンシルで輪郭をなぞります
★眉頭は目頭と同じ位置か少しだけ内側、眉山は黒目の外側と目尻の真ん中くらい、眉尻は小鼻と目尻を結んだ線の延長線上にくるようにすると、黄金バランスの眉に仕上がります
★眉尻の薄い部分は、毛流れを意識してしっかり描くのがおすすめです
③眉頭から中央までパウダーで色を置いてふんわりまとめます
④アイブロウマスカラを使って眉毛1本1本に着色しすれば完成です
ほかにもストレート眉や太眉などをはじめとして、様々な形の眉があります。顔の形やなりたい印象に応じて、アレンジしてみてくださいね♪
ぱっちり自然なアイメイク

ナチュラルにかわいいアイメイクを
顔の印象を大きく左右するアイメイクですが、いきなり濃い色を使いこなすのは至難の業。初心者さんは、まずは濃いメイクではなくナチュラルメイクを心がけると自然にまとまります。アイメイクの必須アイテムであるアイシャドウ・アイライン・マスカラを使ってナチュラルに仕上げる方法をご紹介します!
ブラウンカラーでナチュラルな仕上がりに
メイク初心者が次にマスターしたいのがアイメイク。アイメイクで特に印象を強く持たれるのがアイシャドウです。そこで、初心者さんにおすすめしたいのはブラウンカラー。ナチュラルな印象になるのでオフィスでも好感を持たれます。
まずは基本のアイメイクのアイテムと役割をチェックしていきましょう!
①アイシャドウ
ブラウンカラーのグラデーションを使いこなすと、立体的なアイメイクになるので、ナチュラルながらもこなれ感が生まれます。
②ビューラー
ビューラーは、自分の目のカーブに合わせたものを購入すると根元からしっかりとまつげを上げることができます。ホットビューラーは普通のビューラーよりもまつげが上げやすくなっています。
③アイライナー
アイライナーは主にペンシルタイプとリキッドタイプがあります。リキッドタイプは目尻のメイクが作りやすいですが、初心者では扱いにくいこともあるので、慣れるまではペンシルタイプを使うようにしましょう。
④マスカラ
マスカラには、長さやボリュームを出すものやカールキープ力に優れたものなどの仕上がりタイプや、汗や皮脂に強いウォータープルーフやお湯落ちなどの機能面、ブラシの形状などでも様々なタイプがあります。自分にぴったりのマスカラを選ぶようにしましょう。
それぞれのやり方と、華やかに仕上げられるアイメイク商品をご紹介します。
初心者さん必見!基本的なアイメイク
目元を華やかにする基本的なアイメイク方法をご紹介します。①アイシャドウをつける
アイシャドウをまぶたに乗せていきます。グラデーションを作るように、目の縁に近づくほど色を濃くしていきます。
②アイライナーを使う
アイライナーでまつげの生え際に色を置いていきます。アイライナーを使うことでデカ目効果が期待できます。
③ビューラーでまつげを上げる
ビューラーでまつげを上げます。根元から2~3回に分けてゆっくりと上げていきます。力を入れるとまつげに負担がかかるので注意が必要です。
④マスカラをつける
ビューラーで上げたまつげに、根元からマスカラを塗ります。2度塗りするときれいに仕上がります。
ふんわり血色感のチークメイク

血色はチークで演出
ファンデーションをつけるとどうしても肌から血色が失われてしまうので、チークでナチュラルなメイクに仕上げるようにしましょう♪ここでは、基本のチークの選び方や塗り方をご紹介します。
初心者さんにはパウダーチークがおすすめ
自分の肌に合ったチークを選ぼう
血色感を出すには、チークが欠かせません。基本的には、お好みの種類と色を選べばOKですが、自信がないという初心者は、扱いやすいパウダータイプかつ、ピンクやオレンジなどのベーシックな色味のものを選びましょう。
<チークの選び方>
①チークの種類
チークには、パウダータイプやクリームタイプ、リキッドタイプがあります。パウダータイプは初心者におすすめのチークで、頬にブラシで塗るだけでふんわりと発色します。クリームタイプやリキッドタイプは頬に置いてからなじませることでツヤのある頬に仕上がります。
②チークカラーの選び方
チークの色は、ピンク系、オレンジ系、赤系をはじめとして様々な色味がありますが、初心者には自然に肌になじみ、柔らかい印象になれるピンク系がおすすめ。どんなメイクや服装とも相性◎ですよ!
イメージ通りに仕上がるチークの入れ方
パウダーチークは頬骨を中心に
パウダーチークは、基本的に頬骨を中心に円を描くように付けていくだけできれいに仕上がります。ただ、その時に入れる位置を工夫することで、自分のなりたいイメージにグッと近づくことができるので、ぜひマスターしましょう。
・かわいらしく甘い印象にしたい時は頬骨よりも上に
・大人っぽい印象にしたい時は頬骨の下側や外側に
1度塗りはナチュラルに、2度塗りするとよりはっきりと発色するので、お好みで調節してくださいね。
小顔を叶えるシェーディング

立体的なメイクに仕上がる
初心者でも取り入れたいメイクが、小顔メイクの代名詞とも言える「シェーディング」。ベースメイクに追加して顔の影になる部分に暗めのカラーを入れることで、顔に立体感が生まれ、ナチュラな小顔に見せることができるアイテムです。ただし、濃く影を入れすぎると不自然になってしまうので要注意。さりげなく色を入れていくことで、ナチュラルに仕上げましょう。シェーディングの選び方や、顔型別の入れ方、おすすめアイテムをご紹介します。
ナチュラルな小顔メイクにはパウダータイプがおすすめ
シェーディングは、顔の輪郭の部分に置くことで小顔効果が得られます。クリームタイプとパウダータイプの2種類があり、細かい部分はクリームタイプがおすすめです。一方パウダータイプは広範囲に塗ることができて、ムラができにくいので、ナチュラルなメイクや初心者におすすめです。
顔型別シェーディングの入れ方
シェーディングでキュッと小顔に
顔型別のシェーディングの入れ方をご紹介します。
①丸顔さん
丸顔さんは、顔を細長くなるように見せるとバランスが良くなるので、耳下から顎のラインを中心にシェーディングすることで小顔効果が期待できます。
②面長さん
面長さんは、顔の高さを減らすようにシェーディングします。生え際と顎のラインを中心にシェーディングすると小顔効果が期待できます。
③エラ張りさん
エラ張りさんは、エラの部分にシェーディングをすることで、エラが目立たなくなります。
小顔になるためのシェーディングは、顔型によって行う場所が異なるので注意しましょう!
仕上げはリップメイク♡

リップだけで顔が華やかに見える
メイクの仕上げはリップです。初心者さんはつい赤いリップを選んでしまいがちですが、肌色のタイプによっておすすめのカラーがあるんです!正しいリップメイクの方法と、おすすめのカラーをご紹介します!
タイプ別に似合うリップをチェック

あなたに合うリップは何色?
メイクを華やかに彩るリップ。ただ、カラーバリエーションや質感にたくさんの種類があるため、何を選んでよいかわからないという方も多いのでは?そんな方におすすめするのが、自分の肌色に合わせてリップを選ぶ方法です。そこでまずはタイプ別の色の選び方をご紹介します。
<肌色のタイプとおすすめのリップカラー>
自分の肌色を確認して、自分に似合うカラーをチェックしてみましょう!
●イエローベースタイプ(肌が黄色っぽい人)
ピーチピンク、オレンジ、コーラルピンクなどの黄みのあるカラーがよく合います。
●ブルーベースタイプ(肌がブルーのように見える人)
ローズピンク、ピンクベージュ、マゼンダ、ベリーレッドなど青みがかったカラーがおすすめです
似合う色を選ぶことで、肌も明るく華やかに見せてくれます。
モテリップの作り方
ツヤモテリップを手に入れよう♡
唇の美しさは、モテには欠かせない要素。そこで、ツヤと立体感を意識したリップメイクで、モテ顔になっちゃいましょう!モテリップの作り方をご紹介します。
<モテリップの作り方>
①コンシーラーを唇に塗り、色を均一に整えます
②唇の輪郭をリップライナーで描きます
★ボリュームを出したい方は、少しオーバー目に描くのがポイントです
★抜け感を出したい方は、山をはっきり描きすぎないようにしましょう
③リップを塗る
④グロスを塗ってツヤ感を出せば完成★
コンシーラーやリップライナーを先に塗ることで、唇の色を均一にすることができます。その上からリップを塗ることで、発色と色持ちがよくなります。グロスでツヤのある唇を作ってモテリップに仕上げましょう。
中国コスメは見た目も中身も価格も優秀!
中国といえば、古来から燕の巣や漢方など、健康や美容との関連が深い国。そんな美に精通している中国のコスメが、最近、日本でも注目されています。インパクトのあるパッケージに目を引かれますが、プチプラでありながら中身も優秀です。しかも、大人世代にも使えるアイテムが揃っています!大人女性も楽しめるアイテムが揃う中国コスメを試してみよう!

顔を明るくかわいらしく、華やかな印象に変えてくれるメイク。毛穴の凸凹や色ムラなどの肌悩みをカバーしてきれいな肌に整えるファンデーションや血色をよくするチーク、顔にメリハリを作るアイメイクなど、どれも欠かせません。日本でも手軽に手に入るアイテムもたくさんあるので、ぜひ、中国コスメで新しいメイクを楽しんでみましょう!