【2024年版】ブースター・導入美容液のおすすめ人気ランキング5選
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スキンケアの効果をよりアップさせるなら、化粧水前にブースター・導入液を使ってみませんか。ブースター・導入液は、20代~40代の肌のうるおい感や保湿感をアップさせたい方にぜひおすすめです。この記事では、おすすめのブースター・導入液をランキング形式で紹介しています。
保湿にこだわるなら化粧水の前にブースター・導入液を使おう!
化粧水からクリームまでスキンケアをしっかりしているのに、保湿感が足りない40代の方や化粧水が肌に届きにくい*と感じている20代の方は多いです。そんなときは、化粧水前にブースター・導入液をプラスしてみませんか。
洗顔後すぐに使うブースター・導入液は、スキンケアのために肌の土台を整えてくれるアイテムです。化粧水の前にブースター・導入液を1つプラスするだけで、いつものスキンケアの効果をより感じやすくなります。
そこで本記事では、ブースター・導入液の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは種類・使い心地・成分などを基準に作成しました。ドラッグストアで買えるプチプラも紹介するのでぜひチェックしてください。
乾燥肌になる原因とは
皮膚表面の表皮の外側にある角層は、外部刺激から肌を保護するバリア機能を果たしている大切な存在です。肌が乾燥する原因は、バリア機能に大きく関係しています。
加齢による保湿機能の低下
角層バリア機能は外部刺激から肌を守るだけではなく、肌の水分を角層に蓄える保湿の役割も重要です。しかしバリア機能の保湿機能は加齢とともに弱まってくるため、年を重ねると肌が乾燥しやすくなってしまいます。
そのため加齢による乾燥肌が気になる場合は、保湿機能の低下を補えるスキンケアを行うのが大切です。
長時間のエアコンによる空気の乾燥
冷房や暖房を長時間使用すると空気が乾燥するため、バリア機能が低下して肌が乾燥しやすくなります。また、夏や冬は体の血流が悪くなりやすく、血行不良が肌の乾燥を招く場合も多いです。
生活習慣の乱れ
不規則な睡眠や睡眠不足は肌にダメージを与えるため、夜更かしをする方は留意が必要です。PM10時~AM2時の間に眠りについていないと、成長ホルモンがきちんと分泌されないため、皮膚のターンオーバーがうまく行われず、老化の原因にもつながります。
また、減量や偏食によって栄養を摂っていないと、体の水分が不足して健康な肌が育たないのが特徴です。水分が不足すると、肌の保湿成分であるセラミドやアミノ酸も不足してしまうため、バリア機能は低下して肌が乾燥してしまいます。
肌の乾燥にはブースター・導入液が役立つ
ブースター・導入液は、基礎化粧品を肌の奥深く*に届きやすくするアイテムです。洗顔または角質ケアで肌表面の汚れを落した後に、ブースター・導入液を塗るとその後に使う化粧水や美容液が肌に馴染みやすくなります。
ブースター・導入液をスキンケアに加えるだけで、肌の柔らかさ・うるおい感・保湿感のアップが期待できるのが魅力です。特に肌の乾燥で悩んでる方には、ブースター・導入液をぜひ取り入れてみましょう。
ブースター・導入液は化粧水の後に使用しても効果を感じにくいため、洗顔後すぐに使うのが基本です。
ブースター・導入液の選び方
化粧品のテクスチャーの好みは人によって異なります。ブースター・導入液は毎日使うアイテムなので、自分の肌質や好みに合うタイプを選びましょう。
肌質で選ぶ
ブースター・導入液は肌質によって合うタイプが違います。自分の肌質に合ったブースター・導入液を選んで効果的なケアを行いましょう。
乾燥肌の方には「オイル系ブースター・導入液」がおすすめ
カサつきが気になる乾燥肌の方は、肌を柔らかくしてくれる効果も高いオイルタイプのブースター・導入液がおすすめです。肌が柔らかくなると、そのあとに使う化粧品の吸収もよくなるため、保湿効果が高まります。
乾燥肌の方はブースター・導入液だけではなく、化粧水や乳液も高保湿タイプを選ぶのがスキンケアのポイントです。
敏感肌の方やには「低刺激ブースター・導入液」がおすすめ
肌のバリア機能が低下して肌トラブルが起きやすい敏感肌の方は、低刺激処方のブースター・導入液がおすすめです。また、敏感肌は乾燥しやすいため、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が入っているブースター・導入液が向いています。化粧水タイプのようなさっぱりしたタイプではなく、とろみのある美容液タイプでうるおいを補ってあげましょう。
脂性肌に方には「拭き取りローション」がおすすめ
肌ベタつきやすい脂性肌には、コットンで拭き取るローションタイプのブースター・導入液がおすすめです。ローションタイプは水分を補いながら、過剰な皮脂をコントロールしてくれるため、肌の水分と油分のバランスを整えてくれます。年齢で選ぶ
ブースター・導入液は、年代によって適しているタイプが異なるのが特徴です。自分の年齢に合うブースター・導入液を選んで、スキンケアを楽しみましょう。
20代なら「サラッとしたテクスチャー」がおすすめ
肌の水分量や皮脂量が多い20代は、高保湿のブースター・導入液を選ぶとべたつきを感じやすいです。そんな20代には、さっぱり使えるローションタイプのブースター・導入液が向いています。
サラサラとしたローションタイプのブースター・導入液は、肌にスッと馴染みやすく、スキンケアの質を上げてくれます。
30代なら「吸収率の高いブースター・導入液」がおすすめ
お肌の水分量が減ってくる30代には、肌のうるおいを補えるブースター・導入液がおすすめです。ブースター・導入液とその後に使う化粧水で肌にうるおいをたっぷり与えて、乾燥から肌を守りましょう。
30代は年齢による肌変化を感じ始めるお年頃なので、エイジングケアができるタイプも人気です。
40代以上なら濃厚な「高保湿タイプ」がおすすめ
40代以上の大人肌は肌が乾燥しやすいため、高保湿タイプの濃厚なブースター・導入液を選びましょう。乾燥はシミやシワなどのエイジングサインにもつながるため、保湿力に優れたブースター・導入液で肌のコンディションを整えてあげるのがポイントです。
種類で選ぶ
ブースター導入液にはさまざまな種類があります。それぞれの種類の特徴をご紹介するので、自分に合うタイプを探してみましょう。
乾燥肌・敏感肌の方には「導入化粧水」がおすすめ
「導入化粧水」はサラッと軽いテクスチャーで、ブースター・導入液が初めての方でも使いやすいのが特徴です。導入化粧水には馴染ませるタイプと拭き取るタイプがありますが、馴染ませるタイプはデリケートな敏感肌や乾燥肌にも向いています。
肌の悩みにしっかりアプローチしたいなら、美容液タイプのブースター・導入液を選ぶのがおすすめです。導入美容液は導入化粧水よりも美容成分が多く含まれているため、肌にたっぷり栄養を与えたい方に向いています。
導入美容液を選ぶ場合は、自分の肌悩みに合う美容成分が入っているタイプを選ぶようにしましょう。
肌の乾燥をしっかりケアしたいなら、保湿力に優れたオイルタイプのブースター・導入液を選ぶのがポイントです。オイルタイプを選ぶ場合は、オイルの種類に注目してみましょう。加齢による肌変化が気になる場合は、アルガンオイルがおすすめです。
アルガンオイルにはエイジングケアにおすすめのビタミンEが豊富に含まれているため、40代以上の大人肌のケアにとても向いています。
肌のごわつきや毛穴の黒ずみが気になる場合は、化粧水の前にピーリングやゴマージュを使用するのもおすすめです。ピーリングは肌表面の古い角質を洗い流す効果があるため、ごわつき感がないつるつるの美肌を目指せます。
ピーリングで角質ケアを行うとブースター・導入液の効果も感じやすくなるため、効率のいいスキンケアができるのが魅力です。ピーリングのケアは週1~2回くらいが目安なので、忙しい方でも手軽に行えます。
ピーリングの成分には、毛穴汚れにおすすめのBHAや肌にやさしいAHAなどいろいろな種類があるため、肌に合うタイプを選ぶようにしましょう。
ブースター・導入液を購入するときは、成分をチェックするのもポイントです。ブースター・導入液に含まれている成分を紹介するので、チェックしてみましょう。
沖縄や太平洋の島々で古くから親しまれてきた沖縄県産タマヌオイルや天然オイルを配合したオイル層と、三重県産の米から醸造されたコメ発酵液や酵母エキス、ブドウ果汁を乳酸桿菌で発酵したエキスなどの発酵美容成分を贅沢に配合し、無添加・無香料・無着色にこだわった美容液層の2層式ブースター美容液です。水にも徹底的にこだわり、海洋深層水を100%使用しております。
ポイント
初回1,980円(税込) 2回目以降5,810円(税込) 通常価格7,260円(税込)
全成分:水、BG、(C13-15)アルカン、マカデミア種子油、ペンチレングリコール、コメ発酵液、テリハボク種子油、アルガニアスピノサ核油、パルミチン酸レチノール、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、PCA-Na、グリセリン、酵母エキス、クエン酸、クエン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール
沖縄や太平洋の島々で古くから親しまれてきた沖縄県産タマヌオイルや天然オイルを配合したオイル層と、三重県産の米から醸造されたコメ発酵液や酵母エキス、ブドウ果汁を乳酸桿菌で発酵したエキスなどの発酵美容成分を贅沢に配合した美容液層の2層式ブースター美容液です。
② 美容成分を贅沢に配合
オイル層にはタマヌオイル以外に皮膚への浸透性が高いマカダミアナッツオイルや肌を保湿し柔軟にするアルガンオイルを、美容液層には人気の美容成分レチノールを配合。水はプロコラーゲン産生促進効果が認められた沖縄久米島の海洋深層水を使用しています。
③9つのフリー処方
毎日安心してご使用いただけるよう無香料・無着色・無添加にこだわりました。アルコールや界面活性剤、シリコン、紫外線吸収剤、鉱物油、プロピレングリコール、パラベンは配合されていません。使い続けることで明るく柔らかい肌に保ち、日々のスキンケアを底上げします。
クレンジング・洗顔後の無防備なお肌は防衛反応で皮脂を過剰分泌しがちです。 また、元来お肌の油は水分を弾きます。 親水性処方で馴染みの良いオイルを補給することで、 化粧水や美容成分の角質層への浸透をサポートします。 オイルのみでも、導入ブースターとしての本来の性能を持っています。
出典:メルヴィータ公式サイト
洗顔後すぐの肌に使うことで、保水力に富んだアルガンオイルが化粧水・クリームのうるおいをギュッと抱え込むブースターの役割をし、驚くほどモチモチの美肌へ導きます。アルガンオイル(*1)に含まれるオレイン酸、リノール酸やステロールなどの美肌成分が、キメの整ったふっくらとしたハリ肌へと導き、エイジングケア(*2)にもアプローチします。
<メルヴィータのアルガンオイル>
数年間、雨が降らなくても枯れないと言われるモロッコの木「アルガン」から採れた実から低温圧搾で抽出した一番搾りのオイルを使用。着色料や防腐剤などの化学物質を一切使用しておりません。
【こんな方におすすめ】
お肌の乾燥が気になる / 肌のハリ不足で毛穴が目立つ / マスクで乾燥が気になる / しっかり保湿したい / お肌のうるおいをキープしたい / エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)をしたい / スキンケアをシンプルにしたい
今回は、化粧水の前に使うブースター・導入美容液のおすすめランキングをご紹介しました。最近は薬局やドラックストアでもブースター・導入美容液を買えるので、気軽に試せます。ぜひ今回の記事を参考にして、ブースター・導入美容液で美肌を目指しましょう。
肌悩みにアプローチするなら「導入美容液」がおすすめ
肌の悩みにしっかりアプローチしたいなら、美容液タイプのブースター・導入液を選ぶのがおすすめです。導入美容液は導入化粧水よりも美容成分が多く含まれているため、肌にたっぷり栄養を与えたい方に向いています。
導入美容液を選ぶ場合は、自分の肌悩みに合う美容成分が入っているタイプを選ぶようにしましょう。
エイジングケアには「オイルタイプ」がおすすめ
肌の乾燥をしっかりケアしたいなら、保湿力に優れたオイルタイプのブースター・導入液を選ぶのがポイントです。オイルタイプを選ぶ場合は、オイルの種類に注目してみましょう。加齢による肌変化が気になる場合は、アルガンオイルがおすすめです。
アルガンオイルにはエイジングケアにおすすめのビタミンEが豊富に含まれているため、40代以上の大人肌のケアにとても向いています。
肌がつるつるになる「ピーリング(角質除去)」もチェック
肌のごわつきや毛穴の黒ずみが気になる場合は、化粧水の前にピーリングやゴマージュを使用するのもおすすめです。ピーリングは肌表面の古い角質を洗い流す効果があるため、ごわつき感がないつるつるの美肌を目指せます。
ピーリングで角質ケアを行うとブースター・導入液の効果も感じやすくなるため、効率のいいスキンケアができるのが魅力です。ピーリングのケアは週1~2回くらいが目安なので、忙しい方でも手軽に行えます。
ピーリングの成分には、毛穴汚れにおすすめのBHAや肌にやさしいAHAなどいろいろな種類があるため、肌に合うタイプを選ぶようにしましょう。
成分で選ぶ
ブースター・導入液を購入するときは、成分をチェックするのもポイントです。ブースター・導入液に含まれている成分を紹介するので、チェックしてみましょう。
テクスチャーにこだわるなら「乳化系・界面活性剤入り」がおすすめ
化粧品に使用されている乳化剤や界面活性剤には、水分とオイルを馴染みやすくする役割があります。そのため乳化剤や界面活性剤が使われているブースター・導入液は、なめらかで伸びがいいテクスチャーが特徴です。肌の乾燥を防ぐなら「保湿成分入り」がおすすめ
肌が乾燥しやすい場合は、保湿成分が含まれているブースター・導入液を選びましょう。保湿成分にはいろいろな種類がありますが、乾燥対策に特におすすめなのが肌のうるおいを保つ力に優れたセラミドやヒアルロン酸です。
オイルブースター・導入液の人気おすすめランキング3選
ポイント
- ワンランク上の“剥がさないピーリング” マイルドピーリング成分として発酵成分を採用しております。
- “オイルイン”の導入ブースター 「森の薬局」とも呼ばれるタマヌの実から採れる高級オイルを配合。
- レチノール ・ビタミンC誘導体 ・ビタミンE(トコフェロール) ・発酵美容成分 配合
初回1,980円(税込) 2回目以降5,810円(税込) 通常価格7,260円(税込)
全成分:水、BG、(C13-15)アルカン、マカデミア種子油、ペンチレングリコール、コメ発酵液、テリハボク種子油、アルガニアスピノサ核油、パルミチン酸レチノール、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、PCA-Na、グリセリン、酵母エキス、クエン酸、クエン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール
タマヌオイルとコメ発酵液やブドウ果汁発酵液、酵母エキスを配合
① タマヌオイル×3種の発酵美容液沖縄や太平洋の島々で古くから親しまれてきた沖縄県産タマヌオイルや天然オイルを配合したオイル層と、三重県産の米から醸造されたコメ発酵液や酵母エキス、ブドウ果汁を乳酸桿菌で発酵したエキスなどの発酵美容成分を贅沢に配合した美容液層の2層式ブースター美容液です。
② 美容成分を贅沢に配合
オイル層にはタマヌオイル以外に皮膚への浸透性が高いマカダミアナッツオイルや肌を保湿し柔軟にするアルガンオイルを、美容液層には人気の美容成分レチノールを配合。水はプロコラーゲン産生促進効果が認められた沖縄久米島の海洋深層水を使用しています。
③9つのフリー処方
毎日安心してご使用いただけるよう無香料・無着色・無添加にこだわりました。アルコールや界面活性剤、シリコン、紫外線吸収剤、鉱物油、プロピレングリコール、パラベンは配合されていません。使い続けることで明るく柔らかい肌に保ち、日々のスキンケアを底上げします。
クレンジング・洗顔後の無防備なお肌は防衛反応で皮脂を過剰分泌しがちです。 また、元来お肌の油は水分を弾きます。 親水性処方で馴染みの良いオイルを補給することで、 化粧水や美容成分の角質層への浸透をサポートします。 オイルのみでも、導入ブースターとしての本来の性能を持っています。
おすすめ2位 メルヴィータ ビオオイル アルガンオイル
出典:メルヴィータ公式サイト
洗顔後すぐの肌に使うことで、保水力に富んだアルガンオイルが化粧水・クリームのうるおいをギュッと抱え込むブースターの役割をし、驚くほどモチモチの美肌へ導きます。アルガンオイル(*1)に含まれるオレイン酸、リノール酸やステロールなどの美肌成分が、キメの整ったふっくらとしたハリ肌へと導き、エイジングケア(*2)にもアプローチします。
<メルヴィータのアルガンオイル>
数年間、雨が降らなくても枯れないと言われるモロッコの木「アルガン」から採れた実から低温圧搾で抽出した一番搾りのオイルを使用。着色料や防腐剤などの化学物質を一切使用しておりません。
【こんな方におすすめ】
お肌の乾燥が気になる / 肌のハリ不足で毛穴が目立つ / マスクで乾燥が気になる / しっかり保湿したい / お肌のうるおいをキープしたい / エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)をしたい / スキンケアをシンプルにしたい
アルガンオイルなど自然由来の原料を100%使用した導入オイル
まとめ
今回は、化粧水の前に使うブースター・導入美容液のおすすめランキングをご紹介しました。最近は薬局やドラックストアでもブースター・導入美容液を買えるので、気軽に試せます。ぜひ今回の記事を参考にして、ブースター・導入美容液で美肌を目指しましょう。
エイジングケアで人気が高いアルガンオイルを使用した導入オイルです。アルガンオイルやダイズオイルなど自然由来の原料を100%使用しているため、敏感肌の方にも向いています。
顔の導入オイルとしてだけではなく、ヘアオイルやボディオイルとしても使えるのが人気です。
おすすめ3位 リッツ リバイバル オイルブースター ステムプラス
出典:リッツ公式サイト
植物幹細胞由来成分(※1)配合。5種類の天然オイルを由来とした、人の皮脂に近い性質を持つオイル(※2)を美容液に閉じ込めました。肌を柔らかく整えながらすっと浸透(※3)し、すみずみまで潤いで満たします。
※1リンゴ果実培養細胞エキス(保湿)※2トリ(パーム油脂肪酸/パーム核油脂肪酸/オリーブ油脂肪酸/マカデミアナッツ油脂肪酸/アブラナ種子油脂肪酸)グリセリル(整肌)※3角質層まで
ドラッグストアでも買える天然由来の保湿成分使用のブースターオイル
エイジングケアで人気の植物幹細胞エキスを使用した導入オイルです。リンゴ果実培養細胞エキスをはじめ、マカデミアナッツ油やオリーブ油など天然由来の保湿成分をたっぷり使用しています。
ドラッグストアでも多く扱っている導入オイルなので、手軽に購入しやすいのが魅力です。
おすすめ4位 プリュ オイルブースター クリスタルセラム
出典:プリュ公式サイト
より深く、うるおい引き込むブースター美容液。化粧水や美容液がしっかり浸透する土台を作り、潤いをたっぷり引き込む先行導入美容液です。クリスタルのようなプリュ独自の微粒子オイルカプセルと11種の植物由来美容成分によってお肌を柔らかくほぐしてくれます。6つの刺激フリーなので敏感肌の方にも。
微粒子オイルカプセルが肌にうるおいを届ける
アルガンオイル・オリーブオイル・ホホバオイルを微粒子カプセルに閉じ込めた導入オイルです。オーガニックオイルを新鮮な状態でカプセルに閉じ込めているため、オイルの酸化を気にせず使えます。
親水性が高いオイルを使用しているので、オイル特有のべたつき感がなくサラッと使えるのが人気です。セラミドやコラーゲンなどの保湿成分も豊富に入っていて、乾燥した肌でもしっとり使えます。
おすすめ5位 肌美精 導入炭酸泡美容液
出典:肌美精公式サイト
導入(ブースター)効果のある炭酸泡美容液。洗顔後最初に使うことで、次に使う化粧品を浸透しやすくします。濃密できめ細かな炭酸泡が、美容成分を効率よく角質層まで浸透させ、マッサージ効果で血行を促進。Wの浸透促進成分が角質を柔らかくし、角質層の最深層まで美容成分を届け、化粧水やオールインワンの浸透を高めます。厳選した7種の和漢植物美容成分配合。ザラつきの気にならない、つるんとなめらかな肌へ。
角質ケアもできる泡タイプの導入美容液
ゆずセラミド・米ぬかエキス・大豆イソフラボンなど日本人の肌に馴染みのある保湿成分を使用した炭酸泡タイプの導入美容液です。角質を柔らかくしてくれるフルーツ酸も入っているため、角質ケアもできます。
ブースター・導入液の使い方と留意点
ブースター・導入液で効果的なケアをするためには、正しく使うのが大切です。ブースター・導入液正しい使い方や留意点をご紹介するので、チェックしてください。
ブースター・導入液は単体では使わない
ブースター・導入液に保湿成分や美容成分が配合されていても、あくまでも化粧水や美容液の効果を高めるためのサポートアイテムです。単体の使用では保湿効果が物足りないので、化粧水や乳液で基本のスキンケアを行いましょう。
特に拭き取りタイプのブースターを使用した後は肌が乾燥しやすい状態になっているため、化粧水やクリームでしっかり保湿するのが大切です。
摩擦は禁物
ブースター・導入液に限らず、肌のケアをするときは摩擦は禁物です。タオルで顔をゴシゴシ拭いたり、洗顔のときに顔をこすったりすると摩擦刺激で肌のバリア機能が傷ついてしまいます。
もちろんブースター・導入液を使うときも、強くこすらず優しく撫でるようにケアをしましょう。
ハンドプレスで浸透させる
ブースター・導入液の効果を高めるためには、塗ったあとに顔全体を両手で優しく包み込むようにケアをするのがポイントです。手のひらでブースター・導入液を温めてから塗布すると、浸透力*がアップします。
手が冷えているときは、お湯で手を温めてからスキンケアを行うのがおすすめです。お風呂上りは、血行がいいのでブースター・導入液をすぐ塗るようにしましょう。*角質層まで
敏感肌はサンプルで試してから使うのがおすすめ
敏感肌の方はスキンケアが肌の負担になってしまう場合もあるため、肌に合うブースター・導入液を選ぶのが大切です。特に拭き取りタイプのローションは敏感肌の刺激になりやすいので、低刺激性を選ぶようにしましょう。
敏感肌の方がブースター・導入液を使うときは、最初にミニサイズやサンプルで試してみるのがおすすめです。
週に1回酵素洗顔料を使うのもおすすめ
ブースター・導入液の肌馴染みをアップさせるために、週1~2回くらい酵素パウダーの洗顔料を使用して古い角質を落とすのもおすすめです。通常の洗顔では余分な角質を落としきれない場合も多いため、酵素洗顔で角質ケアを行いましょう。
酵素パウダーの洗顔料を使用するときは、肌への摩擦を防ぐために泡立てネットで泡をたっぷり立てるのがポイントです。