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第6条(個人情報の開示)
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- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
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- 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
【2024年版】コスパも味も美味しいプロテインのおすすめ人気ランキング7選
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フィットネス文化が根付いた海外で作られているプロテインは、日本国内でも高い人気があります。しかし、ホエイ・ソイ・カゼインなどの種類や、WPC・WPI・WPHといった製法の違いなど、初心者からするとわかりづらく、どのようなプロテインがよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、プロテインのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。筋トレやダイエット、ジム通いのためにプロテインを用意したい人は、ぜひ参考にしてみてください。
海外製と国内製プロテインの違いとは?
海外製プロテインの特徴は、主に「配合成分量の多さ・価格の安さ・フレーバーの多さ」の3つ。何より特筆すべきは配合成分量の多さ。タンパク質以外にも、筋肉の成長をサポートする補助成分「クレアチン・BCAA・グルタミン・ビタミン群」が豊富に含まれている傾向があります。
また、近年「ビーレジェンド・アルプロン」を筆頭に日本製でも安価なプロテインは増えてきていますが、海外製メーカーのほうが低価格な商品が多いです。
フレーバーの多さも海外製ならではの特徴。チョコレートとひとくちに言っても「ミルクチョコレート・チョコレートブラウニー・チョコチップクッキー」など豊富なラインナップがあり、濃い味のものも多いので、日本製のものでは物足りなさを感じている人に向いています。
一方、異物混入があったり、ドーピング検査で禁止されている成分が配合されていたりと、安全面で懸念が拭いきれない現状があります。
禁止成分については海外製だけに限らず、国内製のプロテインから検出されたこともあり、安全性が高いプロテインを選ぶには十分な注意が必要です。
海外製プロテインの選び方
海外製プロテインを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
1.たんぱく質含有量が75%以上の商品を選ぼう
たんぱく質の摂取量は運動量・性別・体格によって異なりますが、厚生労働省が推奨する1日あたりの基準では、一般的な18〜64歳の男性65g・女性50gと定められています。
筋トレやスポーツをしている人であれば、体重1kgあたり1.2〜2.0gの摂取が望ましく、例えば、体重70kgであれば1日あたり84g〜140g程度が目安量です。しかし、毎食一定量のたんぱく質を摂取するのは、なかなか難しいもの。簡単に飲めるプロテインを用いれば、食事で補えないたんぱく質を効率的に摂取することができます。
商品によって差が出るので、効率よくたんぱく質を摂取するためには含有量が75%以上のものを選ぶよう意識してみてくださいね。
2.プロテインの種類は主に3つ!迷ったらまずはホエイプロテインを選ぼう
プロテインは主にホエイ・ソイ・カゼインの3種類。迷ったらホエイプロテインを選ぶのがおすすめですが、目的によってはソイやカゼインも検討してみましょう。
ホエイ:吸収が速く、筋肥大に効果的。初心者におすすめ
ホエイにはミネラルやビタミン群が多く含まれており、吸収の速さに優れているのが特徴。とくに、トレーニング後の摂取で筋肥大を目的とする人には、ホエイをおすすめします。
ただし、牛乳が原料なのでお腹を下しやすい人はうまく消化できない可能性も…。牛乳を飲むとお腹を下しやすい、という場合はホエイ以外のプロテインを検討してくださいね。
ソイ:吸収が穏やかで女性におすすめ。大豆イソフラボンで美活にも
女性ホルモンと似た作用をもつ大豆イソフラボンと、食物繊維を多く含んでいるのが特徴。
腸内環境を整え、イソフラボンによる作用で女性のもつ美しさをサポート。吸収がおだやかなので腹持ちがよく、ダイエットや健康を意識する人にもおすすめです。
カゼイン:吸収が一番穏やかでダイエット目的の人におすすめ
一番吸収が穏やかで腹持ちがよく、ダイエットや減量を目的としている人におすすめのタイプ。
牛乳から脂肪とホエイを取り除いた不溶性の成分から作られており、豊富なグルタミンを含むのが特徴。
グルタミンは疲労回復・筋肉の分解抑制・消化管機能のサポート・免疫力向上といった効果に期待できるといわれています。
3.こだわりがなければ、最も一般的なWPC製法のプロテインを
海外製プロテインの製法には、WPC・WPIがあります。それぞれの製法の違いを理解したうえで、自分に合ったタイプのプロテインを選びましょう。
WPC:初心者におすすめ!安くて続けやすい
WPC(whey protein concentrate)は、濃縮乳清たんぱく質と呼ばれ、乳清に含まれるビタミンやミネラルを多く残せるのが特徴の製法。
たんぱく質含有量は商品やメーカーによって異なりますが、だいたい75〜85%程度。3種類の製法のなかでも価格が安く、続けやすいのも特徴の1つと言えるでしょう。
WPCの製法で作られている製品は非常に多く、各メーカーから販売されています。とくにこだわりがなければ、まずはWPC製法のプロテインを選ぶのがおすすめです。
WPI:減量中の人・たんぱく質摂取量にこだわる人に
WPI(whey protein isolate)は、一般的にアイソレートと呼ばれ、分離乳清たんぱく質に分類されます。製造過程でたんぱく質以外の成分が除去されるため、より高濃度になるのが特徴。
たんぱく質含有量が90%以上になる製品が多いので、より効率的にたんぱく質を摂取したい人におすすめです。
また、WPC製法と比べると低脂質・低糖質なのも特徴のひとつ。減量中で、脂質や糖質を控えながらたんぱく質を摂りたい人は検討してみてくださいね。
配合してると嬉しいたんぱく質以外の補助成分にも注目しよう
プロテインには、たんぱく質以外にもさまざまな栄養成分が配合されています。以下の成分も含まれているプロテインはより効率的なサポートに期待できるので、ぜひ注目してみてくださいね。
・ビタミンB群:不足していると、たんぱく質・糖質・脂質などのエネルギーが代謝されない。
・糖質:糖質を摂取することでインスリンという成分が分泌されます。インスリンは筋肉へのたんぱく質の吸収を加速させる働きがあるとされています。
・グルタミン:腸内環境改善・疲労回復・免疫力を高めるといった効果に期待できる。トレーニングによる肉体疲労に効果的。
・BCAA:筋たんぱく質合成をサポートする働きに期待できる。
おすすめ人気ランキング
第1位:MYPROTEIN | Impact ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート/THG Nutrition

高精製された純度の高い、100%濃縮乳清タンパク質
高精製された非常に純度の高い、100%濃縮乳清タンパク質から作られています。1食分当たりのタンパク質含有が20gもある、高品質プロテイン。低糖質で、必須アミノ酸やBCAAも含まれており、フレーバーは人気のナチュラルチョコレートです。
内容量 | 1000g |
---|---|
形状 | 粉末 |
たんぱく質含有率 | 80% |
1杯あたりのエネルギー量 | 不明 |
1杯あたりのたんぱく質量 | 21g |
1杯あたりの炭水化物量 | 不明 |
1杯あたりの脂質量 | 不明 |
1杯あたりの食物繊維量 | 不明 |
その他栄養素 | 不明 |
製法 | 不明 |
原産国 | 外国産 |
味 | ナチュラルチョコレート |
種類 | ホエイプロテイン |
無添加 | |
BCAA | |
ペプチド配合 | |
オーガニック | 不明 |

第2位:ミライPlusプロテイン ミルクココア味 ホエイ&ソイプロテインパウダー/森永乳業

ポリメトキシフラボン配合でおなかの脂肪を減らす
ホエイプロテインとソイプロテインのミックスパウダー。おなかの脂肪を減らすサポート成分の、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが配合されている機能性表示食品です。豆乳・牛乳に溶かして小腹が空いたときに飲んだり、お料理に使用して食事からプロテインを摂取することもできます。
内容量 | 200g |
---|---|
形状 | 粉末 |
たんぱく質含有率 | 不明 |
1杯あたりのエネルギー量 | 80kcal |
1杯あたりのたんぱく質量 | 10.9g |
1杯あたりの炭水化物量 | 6.4g |
1杯あたりの脂質量 | 1.2g |
1杯あたりの食物繊維量 | 不明 |
その他栄養素 | ビタミンC、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン |
製法 | 不明 |
原産国 | ドイツ製造(乳たんぱく質) |
味 | 不明 |
種類 | HMBサプリメント |
無添加 | 不明 |
BCAA | 不明 |
ペプチド配合 | 不明 |
オーガニック | 不明 |
第3位:JAY&CO. | えんどう豆プロテイン/ジェイアンドシーオー

えんどう豆由来の無添加の植物性プロテイン
ヨーロッパの広大な大地で栽培、収穫されフランスの専用工場で加工されたエンドウ豆を使用しています。添加物を一切使用しておらず、味は素材そのもの。 あらゆるジャンルの食品やデザート・お菓子・飲み物に加えて摂取できます。
内容量 | 1000g |
---|---|
形状 | 粉末 |
たんぱく質含有率 | 84% |
1杯あたりのエネルギー量 | 80kcal |
1杯あたりのたんぱく質量 | 15.8g |
1杯あたりの炭水化物量 | 0.2g |
1杯あたりの脂質量 | 1.8g |
1杯あたりの食物繊維量 | 0.2g |
その他栄養素 | カルシウム、鉄分、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンK1など |
製法 | 不明 |
原産国 | 外国産(フランス) |
味 | 不明 |
種類 | HMBサプリメント |
無添加 | |
BCAA | |
ペプチド配合 | |
オーガニック | 不明 |
第4位:玄米プロテイン 1kg/自然健康社

大豆・乳アレルギーの人でもタンパク質を摂取できる
アメリカ・カナダ産の玄米から取り出した、アミノ酸スコア100のタンパク質パウダー。保存量・着色料・香料・フレーバーは使用せず、無添加100%で仕上げています。玄米から作られているため、大豆・乳アレルギーの人でも飲めるノンアレルゲンプロテインです。
内容量 | 1000g |
---|---|
形状 | 粉末 |
たんぱく質含有率 | 不明 |
1杯あたりのエネルギー量 | 不明 |
1杯あたりのたんぱく質量 | 不明 |
1杯あたりの炭水化物量 | 不明 |
1杯あたりの脂質量 | 不明 |
1杯あたりの食物繊維量 | 不明 |
その他栄養素 | 不明 |
製法 | 不明 |
原産国 | 外国産 |
味 | 不明 |
種類 | HMBサプリメント |
無添加 | |
BCAA | |
ペプチド配合 | |
オーガニック | 不明 |
第5位:MYPROTEIN | Impact ウェイトゲイナー/THG Nutrition

消化吸収速度の異なる2種類のタンパク質を配合
消化吸収速度の異なる2種類のタンパク質を配合した、マイプロテインの増量用プロテインです。オーツ麦・マルトデキストリン由来の炭水化物入り。からだづくりまたは維持に必要なタンパク質を、1日中摂取し続けることができますよ。
最安価格10,395円
内容量 | 5,000g |
---|---|
形状 | 粉末 |
たんぱく質含有率 | 不明 |
1杯あたりのエネルギー量 | 不明 |
1杯あたりのたんぱく質量 | 不明 |
1杯あたりの炭水化物量 | 不明 |
1杯あたりの脂質量 | 不明 |
1杯あたりの食物繊維量 | 不明 |
その他栄養素 | 不明 |
製法 | 不明 |
原産国 | 外国産 |
味 | 不明 |
種類 | HMBサプリメント |
無添加 | 不明 |
BCAA | 不明 |
ペプチド配合 | 不明 |
オーガニック | 不明 |
第6位:MYPROTEIN | Impact ホエイプロテイン ストロベリークリーム | MYP-10531009/THG Nutrition

タンパク質・BCAAを手軽に摂取できる
毎日のタンパク質摂取におすすめの高品質のプロテインです。乳牛の乳から必要な成分を精製蒸留した後、乾燥。低糖類で1食あたりタンパク質を21g含有しているうえ、体のリカバリーに重要なBCAAも摂取できます。
内容量 | 1000g |
---|---|
形状 | 粉末 |
たんぱく質含有率 | 不明 |
1杯あたりのエネルギー量 | 不明 |
1杯あたりのたんぱく質量 | 21g |
1杯あたりの炭水化物量 | 不明 |
1杯あたりの脂質量 | 不明 |
1杯あたりの食物繊維量 | 不明 |
その他栄養素 | 不明 |
製法 | 不明 |
原産国 | 外国産 |
味 | 不明 |
種類 | HMBサプリメント |
無添加 | |
BCAA | |
ペプチド配合 | |
オーガニック | 不明 |
圧巻のラインナップ!マイプロテインの魅力とは?
まずは、マイプロテインの基本情報をチェック。マイプロテインのコンセプトや、安さ・味・ラインナップの豊富さといった魅力を詳しく紹介します。
イギリス発の「マイプロテイン」は、手頃な値段とフレーバーの豊富さで人気です。しかし、インパクト・クリアホエイアイソレートなどの種類や、黒糖ミルクティー・ナチュラルチョコレートのような味もさまざまなうえ、タンパク質含有量や成分が異なるためどれがいいか迷ってしまいます。
そこで今回は、マイプロテインのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。飲み方・作り方や、どこで買えるかも詳しく解説します。自分にぴったりのマイプロテインを手に入れて、ワークアウトを楽しみましょう。
マイプロテインとは、イギリス発のスポーツ栄養ブランド。厳しい管理体制のもと作られた製品は110か国以上で展開され、世界的に人気を集めています。
そんなマイプロテインが販売するプロテインの魅力のひとつが、値段の安さ。たとえば公式サイトでは、口コミ・評価の高いImpactホエイアイソレート(WPI)1Kgが、5,190円で売られています(2023年1月現在)。
公式サイトではフラッシュセールや、初回限定キャンペーン・紹介コード割なども開催され、45%OFFになることも。安いプロテインを探しているなら、要チェックです。
また、味の豊富さも、マイプロテインの大きなメリット。チョコバナナ・ほうじ茶ラテ・ラズベリー・クッキーアンドクリーム・メロンミルク・ラムネなど、ほかでは見かけないようなものもあります。フレーバーの種類が圧倒的に多いので、プロテインを楽しんで続けたい人はぜひ注目してください。
プロテインパウダー以外も充実!豊富なラインナップが人気
マイプロテインのもうひとつの強みは、商品カテゴリが多いこと。プロテインパウダー以外にも、多数の商品を取り扱っています。
お菓子感覚で摂取できるプロテインクッキー・ホットチョコレート、朝食にも好適な粉末オートミールのインスタントオーツや、ロールドオーツ・プロテイン スプレッド・フレーバードロップも人気。タンクトップのようなウェアとあわせて、ダイエットや運動を頑張る人から注目されています。
サプリメントのラインナップも豊富です。マルチビタミン・亜鉛・クレアチン・鉄分・カフェインを摂取できるタブレットのほか、ゆず風味などが人気でアミノ酸を摂れるImpact EAA・NACや、エネルギー補給に適したマルトデキストリンも販売。目的に合わせて、総合的にアプローチできます。
マイプロテインの選び方
マイプロテインを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1.筋トレ後に飲みたい人は、ホエイプロテインを選ぼう
筋トレや陸上運動のあとに摂取したい場合は、ホエイプロテインを要チェック。Impactホエイプロテイン・Impactホエイアイソレートなど6種類にわけて紹介するので、シーンや目的に応じて購入してください。
安さ重視なら、Impactホエイプロテインがおすすめ
安いものがほしいなら、Impactホエイプロテインをおすすめします。1食あたりのタンパク質含有量は、約21gです。
どれがいいか迷うほどフレーバーの種類が多いのも特徴で、ホッとする甘みを味わいたいならロイヤルミルクティー・ココア、まろやかな味が好きなら北海道ミルクや、いちご味のストロベリークリームが好適。
コーヒーなどカフェメニューが好きな人は、モカ・コーヒーキャラメル・ティラミスが狙い目です。フルーティなものがいいなら、サマーフルーツ・マンゴーに着目しましょう。
ボディメイクなら、Impactホエイアイソレートに注目
ボディメイクのおともを探している人は、Impactホエイアイソレート(WPI)を購入しましょう。プロテイン含有比率90%で、1食あたりに約23gのタンパク質が含まれたタイプ。必須アミノ酸が入っており、ボディメイクに必要な栄養素を摂取できます。
量はフレーバーによって異なり500g・1kg・2.5kg・5kgの4種類で、フレーバーは20種類以上。チョコ好きはチョコレートブラウニー・チョコミント・ホワイトチョコレート・チョコレートキャラメル・ロッキーロード、和の風味を楽しみたいなら黒糖ミルクティー・抹茶ラテを要チェックです。
ダイエット時の栄養補給なら、Impactダイエットホエイをチェック
運動をしながら引き締まった体を目指している人は、Impactダイエットホエイを確認しましょう。1食あたりに33g以上のタンパク質が含まれている、プロテインシェイクです。炭水化物は控えめなので、置き換えダイエットにも向いています。
トレーニング後のエネルギー補給なら、ウエイトゲイナーブレンドが好適
筋トレ時のパワーチャージには、ウエイトゲイナーブレンドが適しています。1食あたり388kcalで、タンパク質31g・炭水化物50gが含まれているタイプ。筋トレしてサイズアップ・バルクアップしたい人にうってつけです。
2種類のタンパク質が配合されているのも、注目ポイント。それぞれ消化・吸収スピードが異なるため、タンパク質をすぐに補給するとともに、長時間かけて摂取したいなら試してみてください。
ジュース感覚で飲みたいなら、クリアホエイアイソレートを確認
飲みやすいものを探している場合は、クリアホエイアイソレートにトライしてみてください。爽やかで軽い飲み心地なので、ジュースのように摂取できるのがうれしいところ。1食あたり20gのタンパク質が含有されており、プロテイン初心者にもおすすめします。
脂質・糖類が少ないのもメリットです。さっぱりしたフレーバーが好みの人も要確認。オレンジマンゴー・ビタ―レモンなどジューシーな味や、珍しいレインボーキャンディのようなフレーバーがそろっています。
プロクオリティを求めるなら、THEホエイがうってつけ
クオリティの高さを重視する人は、THEホエイを選びましょう。高品質なホエイプロテインが使われた、プロシリーズの商品です。1食あたりのタンパク質は25gで、プロテインアイソレート・プロテインコンセントレート・加水分解プロテインの3種のプロテインを混合しています。
時間をかけて栄養素を補給したいなら、THEホエイプラスがベターです。BCAA・ロイシン・グルタミンといった栄養素を、段階的に補給できるのが魅力。タンパク質の含有量は、1食あたり26gです。
2.寝る前に摂取したい人は、カゼインプロテインを選択
就寝前に飲みたい場合は、カゼインプロテインをチョイスしましょう。吸収速度が遅いため、寝ている間にゆっくりと栄養素を吸収。お腹に長くとどまり満足感が長続きするので、ダイエットを頑張りたい人の夜食・間食にも好適です。ただし消化が遅いため、筋トレ後の摂取はあまりおすすめできません。
カゼインプロテインの商品例は、スローリリースカゼインです。1食あたりのタンパク質含有量は約25gで、ナチュラルバナナ・ナチュラルチョコレート・ナチュラルバニラなど、複数の味が用意されています。
3.植物由来にこだわる人は、ソイ・ビーガンプロテインを選択しよう
植物由来のプロテインを探している場合は、ソイ・ビーガンプロテインをチェック。ソイプロテインアイソレートとピープロテインアイソレートを紹介するので、目的に合わせて選びましょう。
タンパク質量が多いほうがいいなら、ソイプロテインアイソレートに着目
タンパク質量が多いものを探している人には、ソイプロテインアイソレートがおすすめ。タンパク質含有量は90%で、1食あたりに約27g含まれています。ビーガン・ベジタリアンにはもちろん、大豆タンパク質を意識的に摂取したい人にも好適です。
低糖質・低脂質なのもうれしいポイント。フレーバーで悩んだら、特に人気のチョコレートスムーズ・アイスラテ・ナチュラルストロベリー・ソルティッドキャラメルをチェックしてみてください。味付きが苦手な人向けに、ノンフレーバーもあります。
砂糖を摂りたくないなら、ピープロテインアイソレートをチョイス
砂糖不使用の製品を探している人には、ピープロテインアイソレートがぴったりです。タンパク質含有量は1食あたり約23gで、大豆・乳製品・砂糖は不使用。ビーガンやベジタリアンの人に向けて、ブレンドされた商品です。
1食116kcalなので、カロリー制限したい人にも向いています。甘味料入りがいいなら、ストロベリー・チョコレート・コーヒー&ウォルナッツを選択。甘味料なしなら、ノンフレーバーを選びましょう。
4.目的に合わせたプロテインブレンドにも注目しよう
1つの商品でトレーニングのニーズに応える、プロテインブレンドにも着目しましょう。複数のプロテインや、炭水化物・アミノ酸といった成分を目的に応じて配合したタイプ。求める効果に必要な栄養を一気に摂れるので、効率的です。栄養成分は商品によって違うので、目標に合わせて選びましょう。
例えば、体重のコントロールなら、置き換えにぴったりなローカロリーミールリプレイスメントブレンドがおすすめです。デザート好きなら、食物繊維が豊富なプロテインマグケーキに注目。朝食用に手軽に摂りたいなら、ビタミン・緑茶エキス配合のプロテイン ブレックファスト スムージー ブレンドをチェックしてください。

5.はじめて買う場合は、初回限定・お試しセットが狙い目
マイプロテインをはじめて購入するなら、お得に買える限定セットや、気軽に試せるお試しセットが好適です。
自分に合うか確かめたい場合は、1食分タイプのお試し用を買うのもあり。人気商品ならImpactホエイプロテインのお試し用、ジュースのように飲みたいならクリアホエイアイソレートのお試し用に注目してください。
プロテインやサプリ、ウェアの商品などのラインナップも充実しているので、是非公式サイトをチェックしてくださいね。