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プライバシーポリシー

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。


第1条(個人情報)



「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。


第2条(個人情報の収集方法)



当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。


第3条(個人情報を収集・利用する目的)



当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。


  1. 当社サービスの提供・運営のため

  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)

  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため

  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため

  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため

  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため

  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)


  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。

  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)


  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと

      2. 第三者に提供されるデータの項目

      3. 第三者への提供の手段または方法

      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

      5. 本人の求めを受け付ける方法

  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合

    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)


  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

    3. その他法令に違反することとなる場合

  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)


  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。

  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。

  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)


  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。

  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。

  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。

  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)


  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。

  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。


 

【2024年版】コスパも味も美味しいプロテインのおすすめ人気ランキング7選


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フィットネス文化が根付いた海外で作られているプロテインは、日本国内でも高い人気があります。しかし、ホエイ・ソイ・カゼインなどの種類や、WPC・WPI・WPHといった製法の違いなど、初心者からするとわかりづらく、どのようなプロテインがよいのか迷ってしまいますよね。



そこで今回は、プロテインのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。筋トレやダイエット、ジム通いのためにプロテインを用意したい人は、ぜひ参考にしてみてください。


海外製と国内製プロテインの違いとは?



海外製プロテインの特徴は、主に「配合成分量の多さ・価格の安さ・フレーバーの多さ」の3つ。何より特筆すべきは配合成分量の多さ。タンパク質以外にも、筋肉の成長をサポートする補助成分「クレアチン・BCAA・グルタミン・ビタミン群」が豊富に含まれている傾向があります。



また、近年「ビーレジェンド・アルプロン」を筆頭に日本製でも安価なプロテインは増えてきていますが、海外製メーカーのほうが低価格な商品が多いです。



フレーバーの多さも海外製ならではの特徴。チョコレートとひとくちに言っても「ミルクチョコレート・チョコレートブラウニー・チョコチップクッキー」など豊富なラインナップがあり、濃い味のものも多いので、日本製のものでは物足りなさを感じている人に向いています。



一方、異物混入があったり、ドーピング検査で禁止されている成分が配合されていたりと、安全面で懸念が拭いきれない現状があります。



禁止成分については海外製だけに限らず、国内製のプロテインから検出されたこともあり、安全性が高いプロテインを選ぶには十分な注意が必要です。


海外製プロテインの選び方



海外製プロテインを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。


1.たんぱく質含有量が75%以上の商品を選ぼう


たんぱく質の摂取量は運動量・性別・体格によって異なりますが、厚生労働省が推奨する1日あたりの基準では、一般的な18〜64歳の男性65g・女性50gと定められています。



筋トレやスポーツをしている人であれば、体重1kgあたり1.2〜2.0gの摂取が望ましく、例えば、体重70kgであれば1日あたり84g〜140g程度が目安量です。しかし、毎食一定量のたんぱく質を摂取するのは、なかなか難しいもの。簡単に飲めるプロテインを用いれば、食事で補えないたんぱく質を効率的に摂取することができます。



商品によって差が出るので、効率よくたんぱく質を摂取するためには含有量が75%以上のものを選ぶよう意識してみてくださいね。


2.プロテインの種類は主に3つ!迷ったらまずはホエイプロテインを選ぼう


プロテインは主にホエイ・ソイ・カゼインの3種類。迷ったらホエイプロテインを選ぶのがおすすめですが、目的によってはソイやカゼインも検討してみましょう。


ホエイ:吸収が速く、筋肥大に効果的。初心者におすすめ



ホエイにはミネラルやビタミン群が多く含まれており、吸収の速さに優れているのが特徴。とくに、トレーニング後の摂取で筋肥大を目的とする人には、ホエイをおすすめします。



ただし、牛乳が原料なのでお腹を下しやすい人はうまく消化できない可能性も…。牛乳を飲むとお腹を下しやすい、という場合はホエイ以外のプロテインを検討してくださいね。


ソイ:吸収が穏やかで女性におすすめ。大豆イソフラボンで美活にも



女性ホルモンと似た作用をもつ大豆イソフラボンと、食物繊維を多く含んでいるのが特徴。



腸内環境を整え、イソフラボンによる作用で女性のもつ美しさをサポート。吸収がおだやかなので腹持ちがよく、ダイエットや健康を意識する人にもおすすめです。


カゼイン:吸収が一番穏やかでダイエット目的の人におすすめ



一番吸収が穏やかで腹持ちがよく、ダイエットや減量を目的としている人におすすめのタイプ。



牛乳から脂肪とホエイを取り除いた不溶性の成分から作られており、豊富なグルタミンを含むのが特徴



グルタミンは疲労回復・筋肉の分解抑制・消化管機能のサポート・免疫力向上といった効果に期待できるといわれています。


3.こだわりがなければ、最も一般的なWPC製法のプロテインを


海外製プロテインの製法には、WPC・WPIがあります。それぞれの製法の違いを理解したうえで、自分に合ったタイプのプロテインを選びましょう。


WPC:初心者におすすめ!安くて続けやすい



WPC(whey protein concentrate)は、濃縮乳清たんぱく質と呼ばれ、乳清に含まれるビタミンやミネラルを多く残せるのが特徴の製法。



たんぱく質含有量は商品やメーカーによって異なりますが、だいたい75〜85%程度。3種類の製法のなかでも価格が安く、続けやすいのも特徴の1つと言えるでしょう。



WPCの製法で作られている製品は非常に多く、各メーカーから販売されています。とくにこだわりがなければ、まずはWPC製法のプロテインを選ぶのがおすすめです。


WPI:減量中の人・たんぱく質摂取量にこだわる人に



WPI(whey protein isolate)は、一般的にアイソレートと呼ばれ、分離乳清たんぱく質に分類されます。製造過程でたんぱく質以外の成分が除去されるため、より高濃度になるのが特徴。



たんぱく質含有量が90%以上になる製品が多いので、より効率的にたんぱく質を摂取したい人におすすめです。



また、WPC製法と比べると低脂質・低糖質なのも特徴のひとつ。減量中で、脂質や糖質を控えながらたんぱく質を摂りたい人は検討してみてくださいね。


配合してると嬉しいたんぱく質以外の補助成分にも注目しよう


プロテインには、たんぱく質以外にもさまざまな栄養成分が配合されています。以下の成分も含まれているプロテインはより効率的なサポートに期待できるので、ぜひ注目してみてくださいね。



ビタミンB群:不足していると、たんぱく質・糖質・脂質などのエネルギーが代謝されない。



糖質:糖質を摂取することでインスリンという成分が分泌されます。インスリンは筋肉へのたんぱく質の吸収を加速させる働きがあるとされています。



グルタミン:腸内環境改善・疲労回復・免疫力を高めるといった効果に期待できる。トレーニングによる肉体疲労に効果的。



BCAA:筋たんぱく質合成をサポートする働きに期待できる。


おすすめ人気ランキング


第1位:MYPROTEIN | Impact ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート/THG Nutrition




高精製された純度の高い、100%濃縮乳清タンパク質



高精製された非常に純度の高い、100%濃縮乳清タンパク質から作られています。1食分当たりのタンパク質含有が20gもある、高品質プロテイン。低糖質で、必須アミノ酸やBCAAも含まれており、フレーバーは人気のナチュラルチョコレートです。




内容量 1000g
形状 粉末
たんぱく質含有率 80%
1杯あたりのエネルギー量 不明
1杯あたりのたんぱく質量 21g
1杯あたりの炭水化物量 不明
1杯あたりの脂質量 不明
1杯あたりの食物繊維量 不明
その他栄養素 不明
製法 不明
原産国 外国産
ナチュラルチョコレート
種類 ホエイプロテイン
無添加
BCAA
ペプチド配合
オーガニック 不明




第2位:ミライPlusプロテイン ミルクココア味 ホエイ&ソイプロテインパウダ/森永乳業




ポリメトキシフラボン配合でおなかの脂肪を減らす



ホエイプロテインとソイプロテインのミックスパウダー。おなかの脂肪を減らすサポート成分の、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが配合されている機能性表示食品です。豆乳・牛乳に溶かして小腹が空いたときに飲んだり、お料理に使用して食事からプロテインを摂取することもできます。



内容量 200g
形状 粉末
たんぱく質含有率 不明
1杯あたりのエネルギー量 80kcal
1杯あたりのたんぱく質量 10.9g
1杯あたりの炭水化物量 6.4g
1杯あたりの脂質量 1.2g
1杯あたりの食物繊維量 不明
その他栄養素 ビタミンC、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
製法 不明
原産国 ドイツ製造(乳たんぱく質)
不明
種類 HMBサプリメント
無添加 不明
BCAA 不明
ペプチド配合 不明
オーガニック 不明


第3位:JAY&CO. | えんどう豆プロテイン/ジェイアンドシーオー




えんどう豆由来の無添加の植物性プロテイン



ヨーロッパの広大な大地で栽培、収穫されフランスの専用工場で加工されたエンドウ豆を使用しています。添加物を一切使用しておらず、味は素材そのもの。 あらゆるジャンルの食品やデザート・お菓子・飲み物に加えて摂取できます。



内容量 1000g
形状 粉末
たんぱく質含有率 84%
1杯あたりのエネルギー量 80kcal
1杯あたりのたんぱく質量 15.8g
1杯あたりの炭水化物量 0.2g
1杯あたりの脂質量 1.8g
1杯あたりの食物繊維量 0.2g
その他栄養素 カルシウム、鉄分、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンK1など
製法 不明
原産国 外国産(フランス)
不明
種類 HMBサプリメント
無添加
BCAA
ペプチド配合
オーガニック 不明


第4位:玄米プロテイン 1kg/自然健康社




大豆・乳アレルギーの人でもタンパク質を摂取できる



アメリカ・カナダ産の玄米から取り出した、アミノ酸スコア100のタンパク質パウダー。保存量・着色料・香料・フレーバーは使用せず、無添加100%で仕上げています。玄米から作られているため、大豆・乳アレルギーの人でも飲めるノンアレルゲンプロテインです。



内容量 1000g
形状 粉末
たんぱく質含有率 不明
1杯あたりのエネルギー量 不明
1杯あたりのたんぱく質量 不明
1杯あたりの炭水化物量 不明
1杯あたりの脂質量 不明
1杯あたりの食物繊維量 不明
その他栄養素 不明
製法 不明
原産国 外国産
不明
種類 HMBサプリメント
無添加
BCAA
ペプチド配合
オーガニック 不明


第5位:MYPROTEIN | Impact ウェイトゲイナー/THG Nutrition




消化吸収速度の異なる2種類のタンパク質を配合



消化吸収速度の異なる2種類のタンパク質を配合した、マイプロテインの増量用プロテインです。オーツ麦・マルトデキストリン由来の炭水化物入り。からだづくりまたは維持に必要なタンパク質を、1日中摂取し続けることができますよ。



最安価格10,395円



内容量 5,000g
形状 粉末
たんぱく質含有率 不明
1杯あたりのエネルギー量 不明
1杯あたりのたんぱく質量 不明
1杯あたりの炭水化物量 不明
1杯あたりの脂質量 不明
1杯あたりの食物繊維量 不明
その他栄養素 不明
製法 不明
原産国 外国産
不明
種類 HMBサプリメント
無添加 不明
BCAA 不明
ペプチド配合 不明
オーガニック 不明


第6位:MYPROTEIN | Impact ホエイプロテイン ストロベリークリーム | MYP-10531009/THG Nutrition




タンパク質・BCAAを手軽に摂取できる



毎日のタンパク質摂取におすすめの高品質のプロテインです。乳牛の乳から必要な成分を精製蒸留した後、乾燥。低糖類で1食あたりタンパク質を21g含有しているうえ、体のリカバリーに重要なBCAAも摂取できます。



内容量 1000g
形状 粉末
たんぱく質含有率 不明
1杯あたりのエネルギー量 不明
1杯あたりのたんぱく質量 21g
1杯あたりの炭水化物量 不明
1杯あたりの脂質量 不明
1杯あたりの食物繊維量 不明
その他栄養素 不明
製法 不明
原産国 外国産
不明
種類 HMBサプリメント
無添加
BCAA
ペプチド配合
オーガニック 不明


圧巻のラインナップ!マイプロテインの魅力とは?



まずは、マイプロテインの基本情報をチェック。マイプロテインのコンセプトや、安さ・味・ラインナップの豊富さといった魅力を詳しく紹介します。



イギリス発の「マイプロテイン」は、手頃な値段とフレーバーの豊富さで人気です。しかし、インパクト・クリアホエイアイソレートなどの種類や、黒糖ミルクティー・ナチュラルチョコレートのような味もさまざまなうえ、タンパク質含有量や成分が異なるためどれがいいか迷ってしまいます。



そこで今回は、マイプロテインのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。飲み方・作り方や、どこで買えるかも詳しく解説します。自分にぴったりのマイプロテインを手に入れて、ワークアウトを楽しみましょう。



マイプロテインとは、イギリス発のスポーツ栄養ブランド。厳しい管理体制のもと作られた製品は110か国以上で展開され、世界的に人気を集めています。



そんなマイプロテインが販売するプロテインの魅力のひとつが、値段の安さ。たとえば公式サイトでは、口コミ・評価の高いImpactホエイアイソレート(WPI)1Kgが、5,190円で売られています(2023年1月現在)。



公式サイトではフラッシュセールや、初回限定キャンペーン・紹介コード割なども開催され、45%OFFになることも。安いプロテインを探しているなら、要チェックです。



また、味の豊富さも、マイプロテインの大きなメリット。チョコバナナ・ほうじ茶ラテ・ラズベリー・クッキーアンドクリーム・メロンミルク・ラムネなど、ほかでは見かけないようなものもあります。フレーバーの種類が圧倒的に多いので、プロテインを楽しんで続けたい人はぜひ注目してください。


プロテインパウダー以外も充実!豊富なラインナップが人気



マイプロテインのもうひとつの強みは、商品カテゴリが多いこと。プロテインパウダー以外にも、多数の商品を取り扱っています。



お菓子感覚で摂取できるプロテインクッキー・ホットチョコレート、朝食にも好適な粉末オートミールのインスタントオーツや、ロールドオーツ・プロテイン スプレッド・フレーバードロップも人気。タンクトップのようなウェアとあわせて、ダイエットや運動を頑張る人から注目されています



サプリメントのラインナップも豊富です。マルチビタミン・亜鉛・クレアチン・鉄分・カフェインを摂取できるタブレットのほか、ゆず風味などが人気でアミノ酸を摂れるImpact EAA・NACや、エネルギー補給に適したマルトデキストリンも販売。目的に合わせて、総合的にアプローチできます。


マイプロテインの選び方



マイプロテインを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。




1.筋トレ後に飲みたい人は、ホエイプロテインを選ぼう


筋トレや陸上運動のあとに摂取したい場合は、ホエイプロテインを要チェック。Impactホエイプロテイン・Impactホエイアイソレートなど6種類にわけて紹介するので、シーンや目的に応じて購入してください。


安さ重視なら、Impactホエイプロテインがおすすめ



安いものがほしいなら、Impactホエイプロテインをおすすめします。1食あたりのタンパク質含有量は、約21gです。



どれがいいか迷うほどフレーバーの種類が多いのも特徴で、ホッとする甘みを味わいたいならロイヤルミルクティー・ココア、まろやかな味が好きなら北海道ミルクや、いちご味のストロベリークリームが好適。



コーヒーなどカフェメニューが好きな人は、モカ・コーヒーキャラメル・ティラミスが狙い目です。フルーティなものがいいなら、サマーフルーツ・マンゴーに着目しましょう。


ボディメイクなら、Impactホエイアイソレートに注目



ボディメイクのおともを探している人は、Impactホエイアイソレート(WPI)を購入しましょう。プロテイン含有比率90%で、1食あたりに約23gのタンパク質が含まれたタイプ。必須アミノ酸が入っており、ボディメイクに必要な栄養素を摂取できます



量はフレーバーによって異なり500g・1kg・2.5kg・5kgの4種類で、フレーバーは20種類以上。チョコ好きはチョコレートブラウニー・チョコミント・ホワイトチョコレート・チョコレートキャラメル・ロッキーロード、和の風味を楽しみたいなら黒糖ミルクティー・抹茶ラテを要チェックです。


ダイエット時の栄養補給なら、Impactダイエットホエイをチェック



運動をしながら引き締まった体を目指している人は、Impactダイエットホエイを確認しましょう。1食あたりに33g以上のタンパク質が含まれている、プロテインシェイクです。炭水化物は控えめなので、置き換えダイエットにも向いています


トレーニング後のエネルギー補給なら、ウエイトゲイナーブレンドが好適



筋トレ時のパワーチャージには、ウエイトゲイナーブレンドが適しています。1食あたり388kcalで、タンパク質31g・炭水化物50gが含まれているタイプ。筋トレしてサイズアップ・バルクアップしたい人にうってつけです。



2種類のタンパク質が配合されているのも、注目ポイント。それぞれ消化・吸収スピードが異なるため、タンパク質をすぐに補給するとともに、長時間かけて摂取したいなら試してみてください。


ジュース感覚で飲みたいなら、クリアホエイアイソレートを確認



飲みやすいものを探している場合は、クリアホエイアイソレートにトライしてみてください。爽やかで軽い飲み心地なので、ジュースのように摂取できるのがうれしいところ。1食あたり20gのタンパク質が含有されており、プロテイン初心者にもおすすめします



脂質・糖類が少ないのもメリットです。さっぱりしたフレーバーが好みの人も要確認。オレンジマンゴー・ビタ―レモンなどジューシーな味や、珍しいレインボーキャンディのようなフレーバーがそろっています。


プロクオリティを求めるなら、THEホエイがうってつけ



クオリティの高さを重視する人は、THEホエイを選びましょう。高品質なホエイプロテインが使われた、プロシリーズの商品です。1食あたりのタンパク質は25gで、プロテインアイソレート・プロテインコンセントレート・加水分解プロテインの3種のプロテインを混合しています。



時間をかけて栄養素を補給したいなら、THEホエイプラスがベターです。BCAA・ロイシン・グルタミンといった栄養素を、段階的に補給できるのが魅力。タンパク質の含有量は、1食あたり26gです。


2.寝る前に摂取したい人は、カゼインプロテインを選択


就寝前に飲みたい場合は、カゼインプロテインをチョイスしましょう。吸収速度が遅いため、寝ている間にゆっくりと栄養素を吸収。お腹に長くとどまり満足感が長続きするので、ダイエットを頑張りたい人の夜食・間食にも好適です。ただし消化が遅いため、筋トレ後の摂取はあまりおすすめできません。



カゼインプロテインの商品例は、スローリリースカゼインです。1食あたりのタンパク質含有量は約25gで、ナチュラルバナナ・ナチュラルチョコレート・ナチュラルバニラなど、複数の味が用意されています。


3.植物由来にこだわる人は、ソイ・ビーガンプロテインを選択しよう


植物由来のプロテインを探している場合は、ソイ・ビーガンプロテインをチェック。ソイプロテインアイソレートとピープロテインアイソレートを紹介するので、目的に合わせて選びましょう。


タンパク質量が多いほうがいいなら、ソイプロテインアイソレートに着目



タンパク質量が多いものを探している人には、ソイプロテインアイソレートがおすすめ。タンパク質含有量は90%で、1食あたりに約27g含まれています。ビーガン・ベジタリアンにはもちろん、大豆タンパク質を意識的に摂取したい人にも好適です。



低糖質・低脂質なのもうれしいポイント。フレーバーで悩んだら、特に人気のチョコレートスムーズ・アイスラテ・ナチュラルストロベリー・ソルティッドキャラメルをチェックしてみてください。味付きが苦手な人向けに、ノンフレーバーもあります。


砂糖を摂りたくないなら、ピープロテインアイソレートをチョイス



砂糖不使用の製品を探している人には、ピープロテインアイソレートがぴったりです。タンパク質含有量は1食あたり約23gで、大豆・乳製品・砂糖は不使用。ビーガンやベジタリアンの人に向けて、ブレンドされた商品です。



1食116kcalなので、カロリー制限したい人にも向いています。甘味料入りがいいなら、ストロベリー・チョコレート・コーヒー&ウォルナッツを選択。甘味料なしなら、ノンフレーバーを選びましょう。


4.目的に合わせたプロテインブレンドにも注目しよう


1つの商品でトレーニングのニーズに応える、プロテインブレンドにも着目しましょう。複数のプロテインや、炭水化物・アミノ酸といった成分を目的に応じて配合したタイプ。求める効果に必要な栄養を一気に摂れるので、効率的です。栄養成分は商品によって違うので、目標に合わせて選びましょう。



例えば、体重のコントロールなら、置き換えにぴったりなローカロリーミールリプレイスメントブレンドがおすすめです。デザート好きなら、食物繊維が豊富なプロテインマグケーキに注目。朝食用に手軽に摂りたいなら、ビタミン・緑茶エキス配合のプロテイン ブレックファスト スムージー ブレンドをチェックしてください。

5.はじめて買う場合は、初回限定・お試しセットが狙い目


マイプロテインをはじめて購入するなら、お得に買える限定セットや、気軽に試せるお試しセットが好適です。



自分に合うか確かめたい場合は、1食分タイプのお試し用を買うのもあり。人気商品ならImpactホエイプロテインのお試し用、ジュースのように飲みたいならクリアホエイアイソレートのお試し用に注目してください。



プロテインやサプリ、ウェアの商品などのラインナップも充実しているので、是非公式サイトをチェックしてくださいね。