婚約指輪・結婚指輪を選ぶ際に知っておきたい基礎知識をわかりやすくまとめました。
*調査結果については、ゼクシィが行った「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」を参照しています。
知っておきたい基本知識
- 結婚指輪を購入したカップルの割合は?
- 婚約指輪・結婚指輪の相場はいくら?
- 結婚指輪の費用、どちらが負担する?
- 結婚指輪を購入するタイミングは?
- 婚約指輪・結婚指輪で人気の素材は?
- 婚約指輪のダイヤは何カラットが平均?
- 結婚指輪はダイヤあり派?それともなし派?
- 結婚指輪探しで下見をした店舗数は?
- 婚約指輪と結婚指輪は同じブランドを選ぶべき?
結婚指輪を購入したカップルの割合は?
ゼクシィトレンド調査によると、結婚指輪を購入したカップルの割合は約98%でした。これは2023年の結果ですが、調査が始まった2017年以降、毎年98~97%台を推移しているので、「結婚指輪は必要なもの」という考え方がほぼ定着しているといえるでしょう。
婚約指輪・結婚指輪の相場はいくら?
婚約指輪の平均購入額は39万円
- 最も多い価格帯は「30万円~40万円」(30.3%)
- 次いで「20万円~30万円」(19.5%)、「40万円~50万円」(14.0%)
- 高額帯「70万円~80万円」「80万円~90万円」はわずか2.4%
- 低価格帯「10万円未満」(4.0%)も少ない
婚約指輪に10万円以下は少数で、70万円以上の高価格帯はほんの一部!
結婚指輪(ペア)の平均購入額は29.7万円
- 妻の指輪:16.1万円
- 夫の指輪:13.7万円
- 最も多い価格帯は「20万円~25万円」(24.2%)
- 高額帯「50万円以上」は9.8%、一方で「5万円未満」は0.7%
5万円以下の結婚指輪を選ぶカップルは少なく、ある程度の予算を確保している人が多い!
結婚指輪の費用、どちらが負担する?
最も多かったのは、「すべて男性が負担した」というケースで45.2%。約2組に1組のカップルが男性負担を選んでいます。次いで、「二人で折半した」カップルが27.4%で、約5組に1組の割合です。
そのほか、以下のようなケースが見られました。
- 「お互いに相手の費用を負担した」(10.3%)
- 「それぞれが自分の指輪代を負担した」(3.9%)
- 「男性が少し多めに負担した」(2.6%)
カップルごとに分担方法は様々ですが、男性の全額負担が主流という結果に!
結婚指輪を購入するタイミングは?
ゼクシィトレンド調査によると、結婚指輪の決定時期で最も多かったのは挙式の1年半以上前。10.1%の人が式の1年半以上前にはすでに購入する指輪を決めていることがわかりました。次いで多かったのが挙式の6ヶ月前で9.4%、挙式8ヶ月前の8.5%が後に続いています。
式まで半年を切ると購入する割合は減少傾向をたどりますが、中には挙式1カ月以内という駆け込み組も1.7%見られました。
婚約指輪・結婚指輪で人気の素材は?
婚約指輪・結婚指輪ともに、最も人気の素材はプラチナです。まず婚約指輪の素材についての調査結果は以下の通りです。
| 素材 | |
|---|---|
| プラチナ | 86.3% |
| ゴールド (ホワイト・ピンク含む) |
8.6% |
| コンビ (プラチナ×ゴールド) |
2.1% |
| その他 | 2.0% |
結婚指輪でも、夫婦ともにプラチナを選ぶ割合が最も高い結果に。
| 素材 | 妻 | 夫 |
|---|---|---|
| プラチナ | 71.5% | 75.2% |
| ゴールド (ホワイト・ピンク含む) |
13.6% | 9.0% |
| コンビ (プラチナ×ゴールド) |
6.8% | 7.4% |
| シルバー | 5.7% | 5.7% |
| その他 | 1.3% | 7.4% |
圧倒的にプラチナが人気!
婚約指輪のダイヤは何カラットが平均?
婚約指輪のダイヤモンドでは、一般的に0.2~0.4カラット前後のものが多く選ばれています。一番多く選ばれていたのが0.2~0.3カラット未満で34.6%。0.3~0.4カラット未満が24.8%と続き、あわせて全体のほぼ6割を占めています。
0.3カラット前後であれば価格と見た目のバランスがとれており、日常使いでもさりげなく着けられる大きさという点が選ばれている理由です。
結婚指輪はダイヤあり派?それともなし派?
アンケート結果によると、結婚指輪にダイヤを選ぶ人が多い傾向がありました。以下が男女別の選択結果です。| 性別 | ダイヤあり | ダイヤなし |
|---|---|---|
| 女性 | 76.3% | 20.5% |
| 男性 | 16.7% | 75.7% |
女性ではダイヤありが圧倒的に人気で、約8割が選択。華やかさを求め、毎日身につける結婚指輪に特別感を加えたいという思いが強いようです。
一方、男性では石なしが主流です。シンプルさや実用性を重視する方が多い結果となっています。
この結果から、一般的なスタイルとして、女性はプラチナリングのダイヤ付き、男性はプラチナリングの石なしを選ぶ傾向があると言えます。二人の好みを話し合いながら、理想の結婚指輪を選びましょう!
結婚指輪探しで下見をした店舗数は?
結婚指輪探しの際に、下見や検討を行った店舗数の結果は以下の通りです。1店舗:36.8%
3店舗:20.8%
2店舗:17.7%
最も多かったのは「1店舗」の下見をして即決するケースですが、じっくりと比較して悔いのない指輪を選びたいと考えるカップルも多く存在しています。
婚約指輪と結婚指輪は同じブランドを選ぶべき?
ゼクシィによると「婚約指輪を購入した店と同じ店」で結婚指輪を選んだ人は53.4%、「婚約指輪を購入した店とは違う店」で選んだ人の割合は44.4%でした。同じ店で選んだ人の方が多い傾向にあり、毎年少しずつ数字は変わりますが、2020年の調査以来、同様の比率が続いています。
これは、同じブランドの指輪だと、重ね付けした時の見た目が美しく、着け心地に違和感がないことが理由と考えられます。


